■ きっかけは
東急ハンズに行った時、
インテリア雑貨で目に留まったワインボトルの照明がとても良かったのです
Kishima アブリル アロマランプ Amber KL-10303
どう良かったと言いますと
ワインボトルの凹凸模様に電球の光が反射し輝く姿が良いのでした
そこで
こういうのが欲しいと思い
自作を考えてみる事に
□ 11/06 : ゴール01 : ワインボトルの入手
スーパーやコンビニの店に入った時に
ワインボトルを探して見るもイマイチ
あの時の良さを考えてみると
point : ガラスの凹凸がたくさんあると良さげ
そこで
100円ショップに小瓶タイプのエッフェル塔が以前売っていた事を思い出し足を運びました
店に着くと
エッフェル塔の小瓶はもう無かったのですが
代わりに、色ガラスで凹凸の模様がある小瓶を購入しました
□ 11/06 : ゴール02 : LEDを小瓶に入れてみる
押し入れからLED、ブレッドボード、抵抗、配線ジャンパーを集めました
赤色LEDの定格電圧は2V、電流は15mAくらい
ちゃっちゃとブレッドボードに
LED ー(抵抗330Ω)ー
| |
ーーーー電源3Vーーーー
とつなぎ、安定化電源のスイッチオン
実際目で見てみると
<良い所>
・ガラスの凹凸によって光の模様がでてくる
<改善所>
・光が弱い感じ
・一つの物としてまとめるには
など
次は世にあるボトル照明などを参考にして
完成形のイメージを明確にして行こう
□ next : ゴール03 : 完成形をイメージする
参考:
・所要時間5分から♪LED電球を使って簡単DIY照明アイディア集 | iemo[イエモ] | リフォーム&インテリアまとめ情報
を参考にするとフタをつけてきっちりまとまる感じが良いかなと思いました
回路は並列で間に3〜5個のLEDと抵抗を挟む予定です
電圧は市販のを参考にすると4.5Vや6V
でもなぜに?疑問モンモン
薄いプラ板にLEDと抵抗を貼付けボトル入れるため
その試作
薄いプラ板代わりに工作用紙をボトルの入る幅8mm以下の7mmにして
工作用紙に穴をあけLEDと抵抗をつけて挿入
すこしキツい所があるも入るのでOK
あとは薄いプラ板を使いLEDと抵抗をつけてもう一回挿入してみよう
□ 11/20 : ゴール : ビニル絶縁電線でボトルの照明
前にLEDをプラ板に固定してボトルに入れて光をつけようと考えていたのですが
形全体として何となく治まらず、ハミ出た感じに
ボトル照明作りに色々なサイトを見てる時に見つけた 所要時間5分から♪LED電球を使って簡単DIY照明アイディア集 | iemo[イエモ] | リフォーム&インテリアまとめ情報の影響を受け
ビニル絶縁電線にLEDを固定してボトルに入れようと思います
適当な抵抗1つとLEDを集めて、
ビニル絶縁電線をワイヤーストリッパーで皮を少しむき
半田ごてでハンダ付けして固定
いざボトルに挿入
かなり挿入するのにキツかったので
3mmφのLEDにした方が入り易いかな
□ 11/20 : ゴール : ブレッドボードで五個のLEDをつけてみる
小さめの電池を使用するためLED(定格電圧 2V / 電流 20mA)を並列で使用したいと思います
実験用電源が5Vなため
LEDにかかる電圧を2Vに調整するため150Ωの抵抗を入れます
150Ωの抵抗が無いため
100Ω抵抗を直列・並列と合成抵抗して150Ωに
いざ電源ON
合流した後の電流値を知るため電流計を間に挟むと
LED5個の時 65mA(LED1個当たり13mA)
LED4個の時 55mA
LED3個の時 45mA
LED2個の時 32mA
LED1個の時 18mA
LED1個当たりに流れる電流がLEDの個数によって変わるのが気になります
うーん
保留
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