2014年5月13日火曜日

自作 レザークラフトの道具入れ 仮モデルを作ろう




■ スチレンボードで仮モデル

厚さ五ミリのスチレンボードを使い仮モデルを作成

枠だけボンドを付け接着、内の仕切り板を置いて行き(接着せず、そのせいか写真では曲がっています)、仮モデル完成


写真 2014 05 13 11 24 05 のコピー



道具を入れて見ると良い感じ
ですが
持ち歩く振動で、菱目打ちなどの金属道具が箱とあたり、うるさそうなので、クッション代わりの何かを敷かねば

□ todo ) 箱内のクッションとして何か試してみる



■ ハンズに行って材料チェック

ハンズに行って材料を見ると

五ミリ厚の板は、アガチス、ヒノキ、ホオがありました。

見た目のほど良さからアガチスを素材候補に (ホオは暗すぎて、ヒノキは明るすぎる感じなため)

釘も1ミリ太さ×10ミリ長さのを発見

木の板を探している最中に、厚さ3cmで程よい大きさの1枚板の木を見つけました。
もし、それをくり抜いて作れたら、とその場で思いついたりしましたかが、
最低限の厚みが3.5cmなのであきらめ、また今度


□ todo ) 木材の切り抜きレイアウトを作る(ハンズで木材カット加工してもらうために)






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