2014年5月10日土曜日

自作 目打ちケースに使うと良い素材は



硬めのシリコンチューブ


写真 2014 05 10 0 31 38

学校に持って行く持物リストに「目打ち」がありました。

部屋の中を探し、見つけると
先っちょの針が裸体のままで危険

そこで
自作ケースのラフスケッチを描いて考えてみたのですが
良い案浮かばず。放置



ハンズに行った時、目打ちを見てみました。

針が裸体のままだと危険なので、ショップでは
どんな状態で売られているのだろうか?という疑問で

見ると、「針にシリコンチューブを付けているだけ」
というシンプルな構成

コレは良いと思い
シリコンチューブの太さを
指の関節の筋の幅で確認し
(いざとなったら人体をメジャー代わりに・・・)

ハンズの素材コーナーへ
シリコンチューブの太さを確認し1メートル200円のを
10センチメートル分購入
(切り売りは10センチメートルからでした)
費用は 20円


家に帰り
目打ちの針をシリコンチューブに入れ
キツくなった所でストップ
針の先から少し余裕を持たせ
ハサミでカット



自作してみて今度改善したい所は
『シリコンチューブの硬さを強いやつを選ぶ』
今回購入した素材が、柔らかくて針が突き破りそうで心配になるため

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