Macアプリ メモリが常にカツカツなので「FreeMan」を導入してみました

きっかけは、無料のMacアプリのメモリ解放アプリを使用していたのですが、ココ最近「クリーン」をしても１分もかからずに残りメモリが５０MBになってしまい、クリーン機能が働いていないのではないのだろうかと思い、乗り換える事を考え
有料のMacアプリでランキング１位の「FreeMan」￥２４０を購入してみる事に



Mac App Store - FreeMan
¥240 ”これをクリックすると、システムメモリを整理することで、Macを加速します。FreeMan はメモリ整理ツールだけでなく、メモリ状態ワッチャーです。不活性のメモリが設定した閾値を超えると、FreeMan は自動的に整理できます。”


■　起動してみると

タスクバーに円グラフが表示され、カーソルを重ねるとメニューが表示されます

「ロケット」が直ちにメモり解放
「歯車」が設定

設定から自動メモリ整理を設定出来ます





■　使用してみて
メモリの大半を使用していたのがsafariと判明し、使用していないときは落とすようにしてメモリを解放しています。

メモリの自動整理を設定しているため、以前のアプリで手動整理より楽チンになりました

コピックケースの取手の型紙作り

製作中のコピックケース、その取手をどんな風にしたら良いかと思い、学生鞄、普通の鞄などを参考にしてスケッチを描きこ。 学生鞄の取手の特徴は付け根の所が長いのです、そのおかけで丈夫で、鞄の長さにも似合います。 今回のコピックケースは鞄の長さが短めなため、それに見合う取手の付け根をスケッチしながら考えました




取手の断面はこんな感じになります。３層構造で厚みを出して持ち易くしています 一番外側のAの革が内側のBCを包むような感じに。 試作をコピー用紙でザックリ作り、ちょうど良さげな長さに調節して、セロハンテープ止め。 湾曲しているため直接定規で測りにくいため（メジャーも持っておらず）その長さを糸で計り、糸を伸ばして定規で測りとして数値を出して行きます。




その数値をもとに工作用紙で型紙化して完成

厚紙の角を綺麗につくるには、折り目の跡の内側へと折り込む

パッケージなどの箱を厚紙で作る時、綺麗な角を作りたい！！ そこで、折り目の筋を付けた後どちらに折り返したら綺麗になるか試してみました


厚紙に折り目の跡をつけるのは、カッターカバーの先っちょを強めに引く事で跡を付けます


■　折り目の跡の内側へと折り込むと





外側は綺麗に真っすぐ




内側はすこしよれる所が出てきました


■　折り目の跡の反対側へと折り込むと





外側は少し曲がった感じに




内側はよれる所が多めに出てきました


■　結論

厚紙の角を綺麗に作るには、 折り目の跡の内側へと折り込むと良さげになります

ラボ クイキリの代わりにニッパでファスナーの引手を切れるかどうか！？

ペンケースなどをハンドメイドする時用に、ユザワヤで１８cm幅のファスナーを購入しました。



１８cm幅のファスナーではこの引手しか無く、すこし独特すぎるので違う引手を自作しよう。まずはじめにこの引手を取り除くために、少し調べてみると「クイキリ」という道具を使っているのを良く見かけました。残念ながら持ち合わせていないのでハンズに行き値段を見てみると1500円前後と高い・・・そこで手持ちにあるニッパで代用出来ないかというテストしてみよう



ニッパを用意したら、引手の所にかけてカット。




あまり力を入れなくても切れて、見事に取り外せました。

買物 ニューバランスのシューズ 880

誕生日の１ヶ月前、自分の誕生日のプレゼントとして身体に身につける物、靴、時計などを購入しようと思い、何が良いかなとおもい、最近靴がへたれてきたので「靴」にしました。２年くらい前に購入したニューバランスの880の履き心地がとても良く、なんでだろと考えると足幅が広い4E仕様だと思い、4E仕様の靴を探しにABCマート池袋店に行き手の届く価格の靴を探して見ると、やはり880。グレー、グリーン、ネイビー色があり、グレー色は持っているので他の色ではネイビーが良く、店員さんに自分の足のサイズ27のネイビー色を探してもらいうと、池袋店に在庫は無く、池袋周辺のABCマートでもないそうで、さらに地域を広げて在庫をみてもらうと吉祥寺と上野にあるとのこと、店員さん感謝

ABCマート上野店に行ってみることに、地図で調べてみると



上野駅より御徒町駅で降りた方が近そう




御徒町を降りると駅周りが工事中




アメ横、秋葉原で電子パーツを購入して電車賃を浮かそうと上野駅まで歩く時に通りかかった事があります。とてもにぎわいのある道。 アメ横はなにの由来から来ているのかと調べてみると、実際に飴を売っていたそうです、また戦後アメリカ進駐軍の放出物資を売る店が多かったことからアメヤ横丁と呼ばれたそうです。




神社とノボリと暖色のライトが良い感じ




ABCマート上野店に到着、看板が大きく分かりやすい

お店のスペースは少し小さめ、一通り回り探すも、黒の880はあるけどネイビー色が無いので店員さんに聞き探してもらうと、近くの倉庫にあるとのことで取ってきてもらう間しばらく待つことに、880の黒を見てると段々カッコ良く見えてきて、特にスエードの黒と他の材質の黒のほんの少しのコントラストがカッコ良い。Amazonで880を探したとき黒の在庫が無かった事を思い出し希少性を感じはじめソワソワ、店員さんが靴の箱を抱えて来て、店員さんにやはり黒が良いですとは言い出しきれず、持ってきてもらったネイビー色を購入。

帰りの電車、でもま黒は重たい感じがするしとマイナス思考を働かせ自分をネイビー色の方が良いよと説得しながら帰宅しました



家に帰り、箱を開けニューバランスの880のネイビー色とご対面、形も色も良い感じ、 来年の誕生日プレゼントは１年かけて考え、楽しみの一つにしよう

東京タワーに行ってみよう 東京タワーからの景色

東京タワーの入り口に入る前に、入口隣にあるチケット売り場でチケット選び、 「大展望台150m 900円」と「特別展望台250m　1600円（大展望台 + 特別展望台）」があり悩み、前の人が大展望台を選んでいたので、自分も大展望台に。

詳しくは料金表/営業時間(展望台のご案内 / 団体割引料金・団体予約について) | 東京タワー TokyoTower オフィシャルホームページ

入り口の中へ行くと集団で観光する海外の人が多く見かけました。うろうろして観光パンフレットを見つけ、もらい、エレベーターの前の列に並びました。光に違和感、なんだろ、オフィスビルの白・暖色系の光ではなく、遊園地の展示場に入る前のような紫色の光がエレベーター前に広がっていました。待っているエレベーターの横で入念に掃除をしている従業員さん、掃除タイムに来てしまったのかな！？と思ったのですが、後で気づいたのです、都心のビルをも眺める高さ１５０m昇るエレベーター、故障の無いように常に安全面を配慮していたのです。 エレベーターに入り、案内係の人が解説しながら上昇していきます。エレベーターから外の形式が見えるのですが、高度が高くなるにつれて酔った気分に、自分は気づきました、自分が高度恐怖症かもしれないと、目線をパンフレットに移し大展望台に着くのを待ちました。エレベーターの扉が開くと側面ガラス張り、足がガクガクして自分は高度恐怖症などはっきりと自覚。

窓際ピッタリによれないので少し離れて都心を眺めました。





少し気分を落ち着かせるために、外の反対の内側に何かないかと探して見ると



スタンプラリー発見！！スタンプを押してみるも、赤のインクパットが少なくあまり写らずに残念




記念メダル発見！！カッコ良い！！気分上々でどのメダルが良いか選び、フチが赤のメダルを選びお金を入れてボタンを押すとガッコーン！！とメダルが出てきました。おつりの出し方に一瞬迷い、海外からの観光客に教えてもらいました。いや後２、３秒あったら気づいていたかも、海外の人のツッコミは早いです。日付や名前が50円で刻印出来る機械が隣に置いてあったのですが、メダルに傷をつけたくない気持ちがあり止めました。

ベンチを見つけて座りぼーっと眺めました。 高度恐怖症の人はベンチに座ると良いです、一番落ち着きました





東京タワーから見える都内、建物付近からあちらこちらにモヤがかかっていました。料理店の煙かな、東京は料理店が多いからね

そんなこんなで、帰ろうとエレベーターに戻るも、さっきのは昇り専用の看板が、帰るにはもう１階降りてそこのエレベーターで下降しました。

東京タワーの２、３階には、色んな土産屋がありました。修学旅行であるような土産から、フィギュアやアイドル物も

何か食べて帰ろうと思い、東京タワー内にも色々あったのですが、外にあるクレープ屋を思い出し立ち寄りました

マリオンクレープ、フランス発祥のクレープを日本で初めて原宿竹下通りで販売したお店だそうです



一番人気のバナナチョコクリームを購入、おいしい

東京タワーに行ってみる 浜松町駅を出て東京タワーまで

浜松町駅を出て大きめの案内地図板を探さなくても、東京タワーらしきものがひょっこり見えました。

周りを見渡してみてもそれ以上のタワーが無いのであそこを目指そう




世界貿易センター、思いっきり見上げないと一番上が見えないほど大きい




信号の交差点に門らしき物が




「芝大門」といらしいです、小さなトンネルのように車が次々と行き交う様子が不思議です




今度はさらに大きな門が、そしてその上にひょっこり見える東京タワー




大きな門の周りに、大きな木が程よい間隔で並んでいる「芝公園」。木の大きな姿に歴史の長さを感じ、増上寺に入る前に落ち着いた気分にさせてくれます




歩道渡り




門をくぐる途中、形が良さげで惹かれました。なんだろ！？提灯かな！？




ど〜んと増上寺越しに見える東京タワー、迫力がありました

お寺を抜けて、坂を上ると東京タワーが



東京タワーの足、これだけでとても大きく迫力

さらに見上げると



大きい、圧巻です

東京タワーに行ってみよう 最寄り駅のJR浜松町駅まで

連休ができたのです。何をしようかなーと連休前の夜、お風呂に入りながら考えていました。 そういえば、今までしなかったこと、行っことのない所に行ってみたいと思い考えてみると、「東京タワー」を思いつきました。今まで生きてきた中何度も映像で見た事があるのですが、一度も行ったことなかったな〜と
決定！！東京タワーに行こう

お風呂を上がり、ネットで最寄り駅を調べてみると
アクセス | 東京タワー TokyoTower オフィシャルホームページいろいろな線がある中、飯能から乗り換えの少ないJR山手線「浜松町駅」に決めした。徒歩１５分と長そうですが、東京タワーは大きいので徐々に近づいて行く感じを味わえそうなので良いかなと。

そのあと特に何も調べず朝起きて自転車にのり


天気は良いので気分爽快でサイクリングを楽しみつつ飯能駅へ 西武池袋線で飯能駅から池袋駅までのり、JR山手線に乗り換えていざ浜松町駅へ 山手線の周回の中で池袋と反対側に位置する駅なので、外回り内回りどちらでも良さそうですが、ここは上野・東京方面からいきました。電車に乗ると観光しにきている外国の方を見かけ、ココ最近増えているのを実感してます。窓の景色を眺めながら見てると街の様子の移り変わりが新鮮に見えて良い休日を味わい。たまに行く秋葉原以降は未知の世界で、新橋など通過するころには窓越しの風景が巨大なオフィスビルの森を見ているようでした。

「浜松町〜浜松町〜」
到着し駅のホームでもう東京タワーは見えるだろうかと探すも、ビルでさえぎられいるため駅を出て探す事に



とりあえず周辺地図の案内板を探しに真っすぐ歩いていると良い雰囲気のあるお店を発見



「浜松町バルカ」お店の扉のガラスに描かれているフォントのロゴがモダンで昭和な雰囲気があって最高でした。 今度はこれを食べに出かけに行こうスパゲティ、
BARCA 浜松町駅店│飲食店・売店│NRE 株式会社日本レストランエンタプライズ

案内板を見つけ、東京タワーは北口と書いてあり天井の案内を見ながらなんとか外に出れました。天井の案内見ている時、「世界貿易センター」と書いてあり、日本にもあることに初めて知りました。

東急ハンズ池袋店で見つけたレザーのファイルがカッコ良い

東急ハンズ池袋店、無地の革レースを買いに行きました。レザークラフトのコーナーにくると何か面白いものはないかと一通り見るのが恒例なのです。そしてこの時、心惹かれたのがレザークラフトコーナーの正面の机に置かれていたレザーのファイル。



横長のファイルで、3mmくらいの厚みのあるヌメ革、コバは黒で、表面には黒のスタンプで押されたロゴ、菱目打ちであけられたような跡も黒のインクっぽかったです。ファイルの留めかたは、革のレース紐みたいなかんじでした。




中身を見てみると、クラフト紙で『MIHUKU LEATHER WORKS』のキット紹介が、とても雰囲気良さげでファイリングされていました。

メガネの鼻パッドが無くなり、購入した店（眼鏡市場）に持ち込んだら無料で交換してくれました。

朝、トイレでメガネを外し、用を済ましメガネを付けようとした時、メガネの鼻パッドが片方無い事に気づきました。そういえばココ１，２日メガネがずり落ち鼻がギュッと閉じる感じになり、メガネをクイッと直す回数が増えていました。鼻パッドを交換しようとAmazonで探すと平均千円４個入りなのですが、今使っているメガネの鼻パッドネジの型と同じかどうか分からないため、購入した店（眼鏡市場池袋店）に行く事に、



１階の店員さんにメガネを見せてこのメガネに合う鼻パッドがあるのかどうか聞いてみると、３階のメンテナンスフロアで無料で交換してくれるとの事、ここで購入を照明するもの（レシートとか）持っていなかったのですが、３階に行って店員さんに事の内容を説明してメガネを渡し鼻パッドをつけてもらいました。ついでにメガネのネジ調整、メガネ拭きもしてもらい感謝



メガネが復活して良かったです

スターバックス飯能店の壁にあるポスターが良さげな雰囲気でした。

飯能駅の改札を出て左にいくとすぐにあるスタバ、店内はL字に近い空間です。そのL字の下の先っちょの壁に３枚のポスターが飾ってあります。その絵柄はどれもバラバラですがスターバックスのカップがモチーフになっています。

リンゴの折りたたみペンケース作り、パーツの作りあげて組立て

リンゴの折りたたみペンケース作ろう、ということで、前日の夜カフェなどで次ぎ進める事をノートにかき出しながら考え決まった事をやっていこうとおもいます。

リンゴの折りたたみを留めるベルトの部分は



バックルに巻き付けたいので、接着部分を漉いて、ボンドで付けます。 ベルトの先を通すワッカは厚さ1mmの革で包む感じにベルトに接着。表革にベルトをつけるため、作りかけの内装とペンを数本入れてベルトを試しに巻き付け、ベルトの着ける位置を決め、接着。白糸で表革とベルト縫うため菱目打ちで穴あけを少ししました。ベルトの内側全体を白ステッチにするか、ベルトと表の革が重なる所だけを白ステッチするか。また外に出て考えとこ


ヘタの部分は、



1mm厚の牛革ヌメのハギレに工作用紙で作ったヘタの型紙を当て、キリで切り抜く所に目印のラインを引きカッターで切り抜きました、曲線などが多くあるので慎重に行い、切り抜かれた残りが良さげなシェイプをしていたため保存しとこ。ヌメ革がやや白い感じがするのでニートフットオイルで濃いめの色に。接着するのは表革と内革を貼り合わせた後なので、それまで保留


内装の部分は、 ゴールドの極小カシメをつけるため2mmの穴をポンチであけ、カシメ打ち具でとりつけました。真ん中の２つカシメはのリンゴの種の代わりに、右端にはペンが落ちない用のカブセを取り付けるのにカシメを使いました。

表革にも縫う穴をあけるため、穴のあいた内側を正確に重ね、マスキングテープで固定して、柔らかめのゴム版を下に敷き、細いキリで穴あけをしていきました。




後は、表革とベルト革を縫い合わせたら、表革と内側を縫い合わせ、最後にヘタを縫い合わせれば完了するとおもいます。なんとなく見えてきたあー

にしても、表革に使った赤の染料の酢酸くささが未だに残っているのがゲンナリ、放置しとけば匂い消えるかな！？、それともオイルとか縫っといた方が良いのかな！？。