東京タワーの入り口に入る前に、入口隣にあるチケット売り場でチケット選び、 「大展望台150m 900円」と「特別展望台250m 1600円(大展望台 + 特別展望台)」があり悩み、前の人が大展望台を選んでいたので、自分も大展望台に。
詳しくは料金表/営業時間(展望台のご案内 / 団体割引料金・団体予約について) | 東京タワー TokyoTower オフィシャルホームページ
入り口の中へ行くと集団で観光する海外の人が多く見かけました。うろうろして観光パンフレットを見つけ、もらい、エレベーターの前の列に並びました。光に違和感、なんだろ、オフィスビルの白・暖色系の光ではなく、遊園地の展示場に入る前のような紫色の光がエレベーター前に広がっていました。待っているエレベーターの横で入念に掃除をしている従業員さん、掃除タイムに来てしまったのかな!?と思ったのですが、後で気づいたのです、都心のビルをも眺める高さ150m昇るエレベーター、故障の無いように常に安全面を配慮していたのです。 エレベーターに入り、案内係の人が解説しながら上昇していきます。エレベーターから外の形式が見えるのですが、高度が高くなるにつれて酔った気分に、自分は気づきました、自分が高度恐怖症かもしれないと、目線をパンフレットに移し大展望台に着くのを待ちました。エレベーターの扉が開くと側面ガラス張り、足がガクガクして自分は高度恐怖症などはっきりと自覚。
窓際ピッタリによれないので少し離れて都心を眺めました。
少し気分を落ち着かせるために、外の反対の内側に何かないかと探して見ると
スタンプラリー発見!!スタンプを押してみるも、赤のインクパットが少なくあまり写らずに残念
記念メダル発見!!カッコ良い!!気分上々でどのメダルが良いか選び、フチが赤のメダルを選びお金を入れてボタンを押すとガッコーン!!とメダルが出てきました。おつりの出し方に一瞬迷い、海外からの観光客に教えてもらいました。いや後2、3秒あったら気づいていたかも、海外の人のツッコミは早いです。日付や名前が50円で刻印出来る機械が隣に置いてあったのですが、メダルに傷をつけたくない気持ちがあり止めました。
ベンチを見つけて座りぼーっと眺めました。 高度恐怖症の人はベンチに座ると良いです、一番落ち着きました
東京タワーから見える都内、建物付近からあちらこちらにモヤがかかっていました。料理店の煙かな、東京は料理店が多いからね
そんなこんなで、帰ろうとエレベーターに戻るも、さっきのは昇り専用の看板が、帰るにはもう1階降りてそこのエレベーターで下降しました。
東京タワーの2、3階には、色んな土産屋がありました。修学旅行であるような土産から、フィギュアやアイドル物も
何か食べて帰ろうと思い、東京タワー内にも色々あったのですが、外にあるクレープ屋を思い出し立ち寄りました
マリオンクレープ、フランス発祥のクレープを日本で初めて原宿竹下通りで販売したお店だそうです
一番人気のバナナチョコクリームを購入、おいしい
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