この本を読んで、三鷹の森ジブリ美術館に行ったら見てみたいオススメBest3を自分勝手に決めてみました。
第三位 スタジオジブリの仕事部屋
スタジオジブリの仕事部屋が見れるのは「映画の生まれる場所」と言う所。 五つの部屋からなり、全部の部屋を巡ると、イメージから一本の映画になるまでの過程を見れるそうです 心惹かれたのは ノスタルジックな雰囲気。 様々な物や本が入っている濃い茶の棚に、電球色の光が当たり、ノスタルジックな雰囲気をかもし出してます。 リラックスしながら、集中できそうな空間です。 ぜひとも自宅部屋の参考にしたい空間です
第二位 幻想的なステンドグラス
本には、このキキのステンドグラスが紹介されていたのです。 しかし、本に載っている地図には、特に記載がありません。 この本にのっているステンドグラスの写真は、アニメ同様、幻想的な雰囲気を感じさせてくれます。 等身大のフィギュアなどでは感じないアニメの世界観をほんの少し味わえそうでず。 改めてステンドグラスの雰囲気作りの豊かさに気づかされました
第一位 猫バスの子供!?
「土星座」といわれる小さな映画館。 そこで上映されている短編映画として「めいとこねこバス」があるそうです。 「 ある日、庭で遊んでいたメイは、小さくて勢いのいいつむじ風に追いかけられる。それはコネコバスだった…」として始まるストーリー。子供の頃から、金曜ロードショーで「 となりのトトロ」を何度も見てるので、とても気になる作品です。一体あの小さなネコバスは誰を乗せるのだろうか!?
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