2013年5月22日水曜日

【iPhoneアプリ作り】どんな進め方が良いのだろうか?

ゴール : 自分にあった進め方を見つける





予想)
バリエーションを考えてみると
・実際のアプリを再現する
・自分の望んでいるアプリを作る
・本に載ってある通りにする
・動画サイトをみて真似てみる
・iTunes Universityを利用してみる



予想その2) 各バリエーションの具体例をあげてみる
・実際のアプリを再現する
twitter、カレンダー、メモ帳など

・自分の望んでいるアプリを作る
バーコードで収納管理アプリ / 色彩構成用アプリ など自分の身の回りで役立ちそうなことをアプリ化してみる

・本に載ってある通りにする
「iPhoneアプリの作り方」関連の本を購入し、解説はあまり見ないで各章のアプリを作ってみる、どうしてもわからなかったら見る。

・動画サイトをみて真似てみる
iOS開発関連の動画を見つけiPhoneに移して電車内で見る。
テーマを分割して、そこまで見ないでやってみる。
どうしても分からなかったら、見る


・iTunes Universityを利用してみる
スタンフォード大学などのiOS開発授業を見てみる。
テーマの箇所を見つけて、見ないで作ってみる。
分からなかったら、見る。




次)
□ 具体例のテーマ・完成図を写メして、ノートに貼付ける

□ xcodeでやってみる





05.27.2013

現状)
ノートPCを前にxcodeが起動していても、何をやったら良いか分からない状態で、手が止まる


そこで)
はかどる環境を考えてみました。

何をやったら良いか分かるように、
参考書・参考動画などをルーズリーフにまとめ、暗記カード化

参考書など見ると操作する所は、
オブジェクトの配置、.h .m にコード入力となっていると思われるので

参考書を見て
<レイアウト>


<.h>


<.m>

の項目に分けて内容を書き直し、暗記カード化してみる


暗記カードにしたら、練習としてカードをめくりながら練習帳にカキコ

次)

□ 参考書を集める

□ ルーズリーフにまとめる

□ カードに書き写す

□ カードで練習してみる


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