2014年10月25日土曜日
2014年10月24日金曜日
電子工作 照明をリモコンでオンオフしたい
と思い
動く内容を分けて考えてみると
・光る
・リモコンでスイッチ
■ 光る
ーLEDーR
| |
ーVーー
見たいに
LEDを使用して光らせることは
前に作ったことがあるのでOK
■ リモコンでスイッチ
調べてみると
マイコンを使うらしい
使用しているPCがMac
なので対応している
ライターを探してみると
マイクロチップ PICkit3:
価格も¥4.300円と安め
どんな流れで使うのか調べてみると
Ondra on Tumblr — Macで始めるPIC開発環境まとめ(MPLAB X + C18 + PICkit2 + PK2CMD)
とても分かりやすかったです。感謝
PICkitには3と2があるのです
そして違いは
ものすごく迷う、PICkit2とPICkit3以前の初心者です。まだPICki... - Yahoo!知恵袋
対応するマイコンの種類と、ケースの色みたい
■ 参考する本を見つけよう
革 レザーコートの有り、無しの写真を撮るも
光沢の感じがうまく写らず
革の仕上げ剤が多くあるので
どんな風合いになるのか記録しておこうと
デジカメ(canon s90)で写真を撮りました
しかし、革の質感や光沢の出方などを上手く残そうと
様々な角度を試すも、満足に撮れず
ここは諦めて
比較用サンプルを作って
仕上げ剤などが入ってるボックスに入れて終わりにしよう
それか
デジタル一眼レフカメラを使って試してみようかな
□ 一眼レフをレンタルできる店を探して見る
少し調べてみるも 1日1万円近くと 高い!!
革の比較サンプルを持って
質感を上手く表現してくれるカメラを探そうか
2014年10月14日火曜日
diy 透明なガムケース作り
きっかけは、
良く朝スッキリするためにXYLISHのガムをかんでいるのですが
バックの中にガムを入れておくと
何かの衝撃でガムの紙パッケージが潰れてしまうことがあります。
そこで
この潰れるのを防ぐ専用のケースを作ろう!!
■ アイデアスケッチ
ポイントは
透明でパッケージが一目で分かり見やすい
薄めの板を使うことで、厚ぼったさを抑える
■ 材料調達
素材: 塩ビ板
サイズ: 33cm x 36cm 厚さ1mm
価格: 440円
入手場所: 東急ハンズ池袋店
■ 図面
組み図は
パーツサイズは
■ 作業手順
・切出し
塩化ビニル板にパーツの型紙を当てて、細いキリで跡をつけていきます
カッターで何度も軽く引いて、少し溝ができたら
折り曲げてカット
・接着
直方体の木片を2つ用意して90度の台を準備
接着面を確認してマスキングテープをはり
台にセット
瞬間接着剤を接着面に流し込み
1、2時間待ち乾燥させます
・仕上げ
ヤスリで角を削ります
#240 〜 #1000 を徐々に番号を上げてやするとツルツルになります
ポスターカラーで箱の表面に図柄を描き込みます
■ 完成
■ 改善所は
・液状の瞬間接着剤が予想外に広がり、シミに
(test)ゼリー状、強力両面テープ、パテ状を試してみる
・図柄をポスターカラーで描いてみるも、爪で削るとはがれ落ちそう
(test)プラ用スプレー、アクリル絵の具などを試してみる
・接着した板に隙間
(test)上から重しみたいのを置いてみる
・接着剤のシミを落とそうと、透明な板にヤスリをかけると細かい傷に
?(test)コンパウンドを使ってみよう
diy 真っすぐ用ペンケース
きっかけは
STABIROのペンを見て、ただ真っすぐのシンンプルさに惹かれました
ペンにクリップも、手に合わせた曲面のグリップも無い
ただ真っすぐに伸びるペン
カッコ良い
そこでこのペンが収まるようなペンケースをつくろう!!
■ アイデアスケッチ
ポイントは
1枚の革を使い折り曲げることで
革の自然なふくらみを
細長くすることで、スタイリッシュに
■ 図面
型紙は
組み合わせ図は
■ 材料調達
・牛革タンロー
名前 : 牛革タンローハギレ
入手場所 : 東急ハンズ 新宿
¥ : ずっと前に購入て忘れる
サイズ : 250mm x 400mm
・麻糸 白
名前 : エスコード 麻糸 細 白
入手場所 : 東急ハンズ 池袋
¥ : 330円くらい
サイズ : 30m
■ 手順
・切出し
牛革タンローに型紙1を当て細いキリで跡を付けていきます
カッターと定規を使い切り出します
・型づくり
銀面に水を濡らし、丸めて中に丸棒を入れて
クリップでとめます
・切り抜き
くるまった革を広げて型紙2を当て細いキリで切り取る所に跡をつけていきます
カッターで慎重にフリーハンドで切り出していきます
・接着
接着面を革包丁でスキ
エルスーパーボンドを付けていきます
張り合わせてクリップで固定
・仕上げ
コバ(革の側面)をヤスリ#240から徐々に上げて#1000までヤスリをかけて
CMCをつけて磨きます
銀面に図柄を描きます
マスキングテープで描く範囲をしぼり、ポスターカラーを使い図柄を描きます
色留めと防汚のためにレザーコートつや消しを筆を使い銀面に塗り布でふきふきします
・縫う
ネジ捻で幅2.5mmの線の跡をつけて
菱目打ちを手に持ち、穴の位置を正確に線上につけていき
菱目打ちと木づちを持ち穴開けしていきます
麻糸を開けた穴の4倍の距離を出して
ミツロウをつけ、針をつけて
縫っていきます
■ 完成
2014年10月7日火曜日
2ホンペンケース作り 10月7日 火曜日
ペンケースを色々試したいのため2つ作り
作業進行中
したこと
・ネジ捻で縫う所の線を引く
直線の所と曲線の所を分けて
曲線の所はものすごーく慎重に
ネジ捻を回しつつペンケースも回しなが跡をつけました
・図柄の「pen2pocket」「OSA」をカキコ
マスキングテープで範囲を固定して描く
「OSA」文字の大きさを小さくすることを忘れて、マスキングテープの範囲が大きすぎて、文字の並びがぐらつく
(ー)図柄がイマイチ
改善所は
・文字間隔を広げてみる
・文字の色を同じにする
・文字の行を増やす
などしてみよ
・仕上げ剤のテスト
バインダー + レザーコートマットつや消し
レザーコートマットつや消し
の2つのバージョンを試し
レザーコートマットつや消しのみの方が
つやが消えて良さげだったので、コレで
筆を使い革に液体をのばし
布でふいてきました
・ハトメ
家にあるのが
内径5mmのハトメを付けるグリップ と 片面ハトメ5mm
小さい方が引き締まる感じがしたので
4mmの両面ハトメを購入して
内径5mmのハトメを付けるグリップを使うも
噛み合ず
4mmのハトメ打ち具買おうかな
1400円くらいと高め
5mmの片面ハトメを使うも
しっかりかみ合っていないせいか
変な形になってしまう
・穴あけ 縫う
ネジ捻にあわせて菱目打ちで穴の位置を少しマーキングして
2周目に木づちをもって菱目打ちで穴あけ
糸の色で迷ったので
ペンケースの一つ目を白の糸で
2つ目をベージュの糸にして縫う
お出かけ 10月7日 火曜日
エッサン
・ マガボニーのウレタンが良い色
赤茶で
普通の肌色から赤茶に
・ウレタン塗装の黒が良い感じ
濃いめのオレンジ色の木に、うっすらと黒いツヤの膜が良い感じ
・ハンドルーター持ってるのに使ってないから、今度使おう
・ハトメの打具で悩む
木づちで打つタイプか
プレスタイプか
ガムケース作り 10月7日 火曜
注意しとこ
・瞬間接着剤系を使ってるときは、顔を近づけない
塩化ビニル板を接着してる時、はみ出た液をティッシュで取っていると、目にしびれるような痛みが、
瞬間接着剤の液が揮発して目に入ったのかも
したこと
・スチレンボードでサイズ決定
良く食べるガム「XYLISH」にあわせて
0.5mm単位で複数モデルを作りました。
その結果、使用する板のサイズは
26.5mm x 90mm 2枚
16mm x 90mm 2枚
24.5mm x 16mm 1枚
・塩化ビニル板の切出しと側面をヤする
塩化ビニル板に先ほどのサイズの板に成るよう、目印をキリでつけ、カッターを数回引き、
少し溝ができたら折り曲げてパキッと折ってカット
側面がザラついていたので
#320,400,600のヤスリで磨きました
・瞬間接着剤で接着で板を接着1回目
木の台を用意して、2枚の塩化ビニル板が垂直となるようマスキングテープで仮固定しながら、2枚の板の隙間に瞬間接着剤の液を流し、はみ出た分を拭き取り、台に固定し、接着待ち
・アクリル絵の具で塩化ビニル板に描けるかテスト
クリアの塩化ビニルに白のアクリル絵の具で「test」と描いてみると
初めは水滴が付着したように、ふくらみ
乾くと色が付着されていました
少しふいても消えず
・瞬間接着剤で板を接着2回目
マスキングテープで液がしみ込まないように貼ってみると
ダメ、ほんの少しシミになる
ヤスリでこするも、シミが少し落ち、傷がつく
本の裏の値札シールを無理矢理はがしたみたいに
跡が白っぽいので
冬の地面にみたて、キャラクターをつけるなど
デザインしてみると面白そう
・瞬間接着剤で板を接着3回目
板に隙間ができてるのを見落とし
そのままくっついてしまう
その分の凸をヤスリで削る
・瞬間接着剤で板を接着4回目
今度は板同士に隙間が無くなるよう
重石がわりに木片をのせる
ー 乾燥中 ー
次することは
□ 角が鋭利なのでヤする
□ アクリル絵の具で図柄をカキコ
2014年10月5日日曜日
ガムケース作り 10月4、5日(土日)
したことは
・接着面を45度にするために
45度の木を買ってきて治具にして、あーだこーだとヤスリを持ちながら塩化ビニル板の端を削ってみて、たどり着いた削り方は
直方体の木の台に塩化ビニル板をのせ、ヤスリスティックをナナメにして当て、45度の木でナナメ具合をチェックして、削るのが今の中で良いです
・瞬間接着剤で45度の塩化ビニル板を組み合わせてみる
以前使用していた瞬間接着剤を見つけて使おうとするとカチカチに固まって使えなかったので、
東急ハンズに売っていた小分けになっている「瞬間接着剤ミニピタ」を購入
(本当はいつも使用しているアロンアルファのが欲しかったのですが小分けの無く)
直方体の木を2つ使用して台を作り、端がナナメ45度の塩化ビニル板を2枚直角に組んで、マスキングテープで仮とめして、台に置き、内側から瞬間接着剤をつけてました。
4、5分で付かず、1、2時間放置してみるとしっかり接着できました。
接着面を見ると
液を垂らしすぎたせいか汚く、45度の組み合わせも全部きっちり組み合わず
2ホンペンケース作り 10月4、5日(土日)
したことは
・以前の型紙からペンケースを作ると窮屈でケースにやや跡が残るので
幅広の型紙(幅65mm)に作り直しました
その後、床面にトコノール、銀面に水をぬらし丸めてクリップでとめて乾燥させて型を作り、ケースの入り口当たりをヤスリでならしCMCで磨き、接着面をスキ接着剤を付け、ふち周りをヤスリでならしCMCでみがき、銀面全体をヤスリ#800,1000,1500でならしました。
(使用してみると)
2ペンを入れるてみると、ペンケースにやや大きめの余白で来てしまいました
縫い線などを考慮したら良い感じになるのかどうかチェックしとこ
以前の幅60mmの型紙でも革を水に付け型をつける時に太い丸棒を入れれば
ペンがすんなり入るかもと思いもう一度テスト
・ペンケースに図柄を描くためテスト
ハギレの革を用意して、厚紙に革のアウトラインを写し、その中に円を複数描いて、ラミネートフィルムを貼付け、複数の円を切り取り、加工されたラミネートフィルムを革に貼付け、Mr.WHITE SURFACER1000を吹いて塗装すると
薄くボンヤリ白く塗装できました。
サーフェイサーは少しずつ塗装してくと良いのを忘れてました
もっとハッキリ色を出したいので革用の染めQを見に行ってこよ
・ペンケースに図柄「pen2pocket」のステンシルシートを作るために
厚紙に型紙のアウトラインを写し、図柄が入る所に当たりをつけ、ステンシル用のフォントを描き、ラミネートフィルムを貼り、カッターでカット
(ー)ステンシルを切ってる時、厚紙まで切ると時間がかかるので
ラミネートフィルムだけでステンシルとしての役目をはたすか染めQ買ってテストしよう
2014年10月2日木曜日
iPhoneアプリ開発 トイレのときズボンにiPhoneを置いていても見れる時計アプリ 10月2日
今日したこと
・時刻の秒数に合わせて色が変わるように
iDrowのソフトを使い、00秒から59秒の60個の画像を作る
・Xcodeにてsupporting filesに画像を入れて
条件分岐コードswitch文にて画像名を挿入
立ち止まりポイントは
・長方形同士がピッタリ行かず重なり、全体の幅が違ってしまい10枚くらい修正
・秒を表す長方形を10枚つくるも、10、20秒のときは正方形のみ表示したいので 長方形は9枚あるとちょうど良かった
改善ポイントは
・時刻と長方形の余白が狭かったかので、広くしよう
・その確認に早く気づくため、1、2枚でテストしてみる
2本ペンケース作り 10月2日
今日したこと
・ペンケースに文字入れるために
アクリル絵の具と筆を使い「pen pocket」と描くと
文字の並び歪んでイマイチ
手書きでも文字の並びがナナメってると下手に感じました
改善策は
マスキングテープでまっすぐの基準をつけとこ
・ロゴ名を入れるために
方眼紙にロゴを描き、スティックのりで厚紙に貼付け、カッターで切り抜き、ステンシルシートを作り
革にピッタリ付け、ビニール手袋を付け、赤メタル色のスプレーで吹くと
フラットにロゴ名が描かれるけど
ステンシルシートと革がピッタリ付いてなかったせいか、はみ出し
ロゴ名が大きすぎて文字柄とのバランスが悪かたったです
改善策は
ロゴ名サイズを今の1/2にして、
彫刻刀とミニドリルで厚紙を加工するか
PCでロゴ名を作りプリントに出力して、薄手のラミネートにつけ加工してステンシルシートを作ってみる
腕にスプレーが掛かるのを気兼ねなくできるよう
腕までのビニールの手袋を購入してみる
・革の質感アップするために
レザーコートやレザーフィックスを使用すると
ツヤが出て照かりするも
牛革タンローの薄い肌色にツヤがあまり似合わず
改善策は
レザーコートつや消しを購入してみる
・ハトメを付けるために
ポンチで直径3mm穴をあけ、大きさ不明のハトメをつけると
穴のサイズが合わず無理矢理入れようとして革に折り目がついてしまった
改善策
ハトメの大きさを把握して使うポンチを決める
ガムケース作り 10月2日
今日したこと
・板同士を組み合わせてL時の用に試みるために
黄色のクリア板に穴を開け、テグスで縫ってみると
L字に固定できませんでした
テグスが細くもとに戻り易い性質なため、キュッと縛れず
最初に接着剤で板を固定しないと縛りにくいかも
・クリア板に図柄を描くために
ニードルでクリア板を引っ掻き、インクをたらしこすると
図柄は見えず
ニードルの溝が浅いせいかもと思い
カッターで引っ掻いてインクをたらしこすると
少し図柄が見えてきました
ただほんの少し
・板を組み合わせて直方体のケースをするために
接着面を45度にしようと、板の端に1mmの目印の線をつけ、ヤスリ#120で削ると
接着面が45度に成ったのかわからず
厚みが1mmと小さいので正確な角度の見分けがつきません
ヤスリで削ったことで、接着面が平らでなくなると
接着面が少なく、接着できそうもなさげ
余り物の板で最後まで試してダメなら別の方法を
・別の方法で板を組み合わせて直方体のケースを作るために
塩化ビニル板を切り、アロンアルファをとるも
中身が固まっていて使えず
□ 買物 アロンアルファ ミニ
■ 次試してみることは
・図柄を描く方法は、ステンシルを貼付けスプレーで
□ 図柄を詳しく描いとく
・アロンアルファを購入して、
ヤスリを木の板に付けマスクをして45度めんに削り組み合わたり
別の方法の板を90度で支えるような方法で組み合わせ
□ 板を切っとく
iPhoneアプリ開発 時計アプリ作りで使用したコードを備忘録 xcode
ここでは、時計アプリ作りで使用したコードをご紹介
■ 画像を表示する
myImageView.image = [UIImage imageNamed:@"Supporting Filesに入れた画像名.jpg"];
■ 時刻の取得と表示
-(void)nowtime:(NSTimer *)timer {
NSDate *now = [NSDate date];
NSCalendar *calendar = [NSCalendar currentCalendar];
NSUInteger flags;
NSDateComponents *comps;
// 年・月・日を取得
flags = NSYearCalendarUnit | NSMonthCalendarUnit | NSDayCalendarUnit |NSHourCalendarUnit |NSMinuteCalendarUnit |NSSecondCalendarUnit;
comps = [calendar components:flags fromDate:now];
NSInteger year = comps.year;
NSInteger month = comps.month;
NSInteger day = comps.day;
NSInteger hour = comps.hour;
NSInteger minute = comps.minute;
NSInteger second = comps.second;
_myLabel01.text = [NSString stringWithFormat: @"%d年 %02d月 %02d日 %02d時 %02d分 %02d秒", year,month,day,hour,minute,second];
NSDate *now = [NSDate date];
NSCalendar *calendar = [NSCalendar currentCalendar];
NSUInteger flags;
NSDateComponents *comps;
// 年・月・日を取得
flags = NSYearCalendarUnit | NSMonthCalendarUnit | NSDayCalendarUnit |NSHourCalendarUnit |NSMinuteCalendarUnit |NSSecondCalendarUnit;
comps = [calendar components:flags fromDate:now];
NSInteger year = comps.year;
NSInteger month = comps.month;
NSInteger day = comps.day;
NSInteger hour = comps.hour;
NSInteger minute = comps.minute;
NSInteger second = comps.second;
_myLabel01.text = [NSString stringWithFormat: @"%d年 %02d月 %02d日 %02d時 %02d分 %02d秒", year,month,day,hour,minute,second];
■ 時刻の更新
- (void)viewDidLoad内にて
[NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:0.5f
target:self
selector:@selector(nowtime:)
userInfo:nil
repeats:YES];
target:self
selector:@selector(nowtime:)
userInfo:nil
repeats:YES];
■ ラベルやimageViewの配置順を変更(ラベルを前面へ)
View Controller Sceneの一覧にあるオブジェクト名の配置変更で
前面に出したいときは
一番下へ
■ 秒数によって条件分岐
上記の-(void)nowtime:(NSTimer *)timer内にて
時刻の秒によって異なる画像表示するコード
switch (second) {
case 0:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s00.jpg"];
break;
case 1:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s01.jpg"];
break;
case 2:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s02.jpg"];
break;
case 3:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s03.jpg"];
break;
}
case 0:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s00.jpg"];
break;
case 1:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s01.jpg"];
break;
case 2:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s02.jpg"];
break;
case 3:
_myImage.image = [UIImage imageNamed:@"s03.jpg"];
break;
}
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