ネットで机２５kgとの情報、何とか台車に移すくらいは出来るだろうと思ってました

くもりです
新三郷のイケアです





イケアでは家具を店員さんに取ってもらったりするサービスがあります。
有料（￥３０００～）なのです

お金がおしい

机を台車に乗っけるだけなのですが
腕力の限界のあまり笑い

『25kg』って見るのと持ち上げるので
こんなに違うんだなぁ実感し、
また笑い

フラフラしながら載せました。


イケアでは
宅配サービスがあるのです
重さによって送料が変わるのですが

お金がおしい

机の脚２本をバックにつめ持ち帰りました。

車よりこわいですハチは

自転車で
本屋さんに立ち寄り
良さそうなのがなかったので
早々に立ち去りました

まだ、日は沈んでいませんでした




一週間前
自転車でこの道を走っていました。


なにやらトンボらしきものが近寄って来たかなぁと思ったら
ハチでした


次から次へと現れ近づいてきたので
急いで自転車をこぎ
なんとか難を逃れました。


一週間たった今
自転車を一度降りて、歩いて近づき
両脇の茂みからハチが現れないことを確認してから
自転車に乗り
この道を通っています。


横断歩道をわたるときより
注意をしています。

ここにいても、川のせせらぎが聞こえます

夕方、
図書館に立ち寄り
勉強していました。

ですが、
眠くなったので
外に出てきました。



図書館の駐輪場にいます
この左端には階段があり

階段を降りると
飯能河原につづきます


この階段
実は、結構急な傾斜をしていて段数も多く
のぼると息切れをしてしまうほどです

ですが、 制服姿の中学生、ハイキング途中のご年配方と
いろんな人が行き交います


今日もいろんな人が登り
飯能の中心街へと向かって行ったのかなぁ
と思いました

もうそろそろ地元のお祭りがはじまりそう

帰宅途中
飯能駅を降りたら
後ろから太鼓の音が聞こえました。


夜は 幾分か涼しくなりますが、それでもジメっとします
太鼓のオハヤシの音が聞こえ


夏が来たんだなぁ～
と感じました。


右の白い列車は秩父行き
きっと秩父は涼しいんだろうなと思いながら
列車が発車するのを見とどけ
階段を上り改札口を出ました。

練馬駅構内にはモスバーガーがありました、けど今日の晩御飯お好み焼きなので入りませんでした。

飯能駅から準急新木場行きへ
乗車

この車両には二人しか人はいませんでした





前の座席は誰もいません
その隣の座席一列も誰もいません。

空は晴れています。
電車内は暗くはなかったのですが
外が明るかったせいか

こうなりました。


この後
練馬駅に降りるまで
隣の席は空いていました。

自転車のむれに睨まれてる感じ

雲です

今まさに
晴れからくもり
になろうとしているのです。





自転車のカゴが斜めに向いた姿が

不良がヤンキー座りして
顔をななめから覗き込んで睨んでいる感じがしました。
でも、こわくなないです。


それより雨が降るのか降らないのか
心配なのです

ここにくるまで、夏の緑は黄緑色と思っていました。

この写真を撮るの前に

２人の若い恋人と
犬の散歩する老人にすれ違いました。




空が青く、川はせせらぎ涼しい風と虫の音が
初夏です。


水田の稲穂は濃い緑です。


先日、ハンズで建築模型用の２つの緑のマットを手に持ち、
新しいことに気づきました。
夏用と秋用があるのです。


違いは、色


濃い緑が夏色なのです。

写真の恋人達はその後すぐに駅の方に向っていきました。

カメラをもっていったのです。

幕張メッセに






幕張メッセ周辺には色々なシンプルなユニークな形の建物外套がありました。


なかでも、この写真の
幕張メッセの外の特別アリーナはクジラをイメージさせ
大きさが自然に感じ
ゆったり・たっぷりした印象の建物でした


円柱を斜めで切って
その面のしたに三角柱の窓ガラスを入れてる所に
惚れぼれ～
（うまく説明できず、ちょっとごまかしてしまいました。）

細かい所を説明するのはむずかしいですね
わたしの感じた建物の印象が
細かい所を説明すればするほど離れていく感じで

とにかく
たぷ～んとした感じでクジラの頼りある感を受けました。
写真の彼女が寄りかかるように。

２０１０年代の一つのイベントスタイルになっている 握手会ってやつです。

朝少し寝坊して、
歯磨きしないまま電車に乗り

幕張メッセに行ってきました。





目的は、握手をしに


最近は、『何事も経験』と思い、
色んなイベントごとに参加してみようと思い行動しています。 （こう言い訳をして重い腰を動かしています）


参加してみた感想は
交通に何時間もかけて１０秒くらいの握手にしにいったのか～
と気づいてしまうとさみしくなりました。

これなら友達と飲み会をしてワイワイたのしみ、
恋人と手をつないで胸がワクワクした方が
より楽しかったのかなと感じがしつつ


だけど
あれだけの人数、渋谷のスクランブル交差点の８回分くらいの人の行列を見て
これだけの人を動かせるんだと驚き、 自分もその行列に入りました。


２度目があるとするなら
もうすこし相手のことを知っておこうと思いました
話題を豊富に持っていたほうが会話になりますからね。

平行線をいっぱい描いてみました。後でコピックとかで色塗りのことを考え油性ペンでトライ

さっそく『ラクガキ・マスター』にのっているトレーニングってやつをやってみました。

内容は、平行線を描くというもの、これが案外たいへんでした。 眉間にしわが寄るような感覚で、「ぐわぁー」と眉間とペンを握った手から叫び出しそうな感覚でした。

この写真で、平行線の書き方が違うんです。
ひとつは、垂直に描いたもの、もうひとつは水平に描いたものです。

右が垂直に描いたもので、うまい感じで引けたとおもいます。

うーん夜で室内こうだと、iPhone3GSの写真の暗くなりがちに （暗い所をクリックして、明るくしながら撮っても）

ジュンク堂でぷらぷらしてたら

昨日、ジュンク堂で『ラクガキ・マスター』の本を手に取り 立ち読みしながら

「良いな～、雰囲気がゆる～く良い感じに出て」と思いました。

日常をこんな風に描けたら、なんかよさげ と思い
エレベーターを降りてレジへ少し値が張りましたが、 久々に本を購入し、
帰りの電車でホクホクな気分になって帰路に着きました。